2014年11月06日
ARES ハニーバジャー レビューのようなもの
どうも皆さん、クロスです。
またしても、まーたーしーてーも久し振りの投稿になります。
いやー書こうという気はあるんですけどね・・・つい間が(笑)
ま、ブログタイトルがクロスの自己満ブログ!ですからね。
気が向いた時にシレッと書くことにします(笑)
気を取り直しまして今回は新しくウチに来た銃のレビューです。写真多めで長々と書いていますのでご注意下さい。
ARES製 AMOEBA AM-013 【ハニーバジャー】 です。

またしても、まーたーしーてーも久し振りの投稿になります。
いやー書こうという気はあるんですけどね・・・つい間が(笑)
ま、ブログタイトルがクロスの自己満ブログ!ですからね。
気が向いた時にシレッと書くことにします(笑)
気を取り直しまして今回は新しくウチに来た銃のレビューです。写真多めで長々と書いていますのでご注意下さい。
ARES製 AMOEBA AM-013 【ハニーバジャー】 です。

箱を開けてみますと

内容物は銃本体、300発の多弾マガジン、追加レール、英語マニュアル、クリーニングロッドです。
これでは見づらいので取り出してみます。

出してみるとこんな感じです。
外装はハンドガード、アッパーレシーバー上部のレール、セレクターなどの部品、ストックの棒?のところがメタル。後は樹脂製です。とても軽量でノーマルのままで2.5kg弱くらいです。
それでは銃本体を見ていきましょう。

レシーバーのアップです。左上にWarningのシールが貼ってありますね。
刻印はARESオリジナルのものになります。標準でワイドトリガーガードとカスタムグリップが装着されています。グリップは表面がステッピングされたような感じになっており、滑り止めになっています。グリップ自体も結構細身で握りやすいと思います。トリガーガードはワイドタイプで手袋をしていてもOKです。ただしトリガーガードは取り外しが出来ないので、自分の好きなものに交換したい人は注意が必要です。グリップは恐らくマルイ電動用なら交換できるとは思いますが、確かなことはわかりません。セレクターはカチッとしたクリック感があり、あわせやすいです。ちなみにボルトリリースレバーは完全なダミーです。
裏側は

こんな感じになっております。
マガジンリリースボタンが大型なので操作がやり易いです。セレクターはセミオート固定になります。因みに付属しているサイトはどちらも樹脂製でかなりチープなものです。アイアンサイトを使う予定があるのなら交換することをオススメします。
次にストックの長さについてです。

ストックのポジションは2箇所で、伸ばすか縮めるかしかありません。上の写真は家にあったVFCのMP7のストックを最大まで伸ばして比較したものです。ハニーバジャーの方のストックを短くするとちょうど同じくらいといった感じでしょうか。
ハンドガードは最近よく見るレールを後から増設するタイプになっており、以下の3つのサイズのものが各1個ずつ付属しています。

このレールの材質は樹脂製です。しかし強度的には十分そうで、軽量でむしろ良いのでないかと思います。因みにフロントサイトが載っているレールや上下に付いているハンドストップも取り外しが可能です。
あとは付属してくるマガジンについてです。

これもARESオリジナルのデザインで、300発の多弾マガジンです。樹脂製ですが結構凝ったデザインをしていて、グリップと同じくステッピング状の滑り止めがあります。また底の部品がゴム製で可動し、マグプルのように使うことが出来ます。更にはダミーカートが見える小窓があります。ただ私は普段ノーマルマガジンを使うのこの子の出番はなさそうです。
以上、ハニーバジャーの外観レビューでした。
今回、色々と頑張って書いてみましたが読みづらかったらすみません。
射撃に関するレビューは明日、公開する予定です。多分・・・
それでは長々と書いてしまいましたが、今回はこのへんで失礼します。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

内容物は銃本体、300発の多弾マガジン、追加レール、英語マニュアル、クリーニングロッドです。
これでは見づらいので取り出してみます。

出してみるとこんな感じです。
外装はハンドガード、アッパーレシーバー上部のレール、セレクターなどの部品、ストックの棒?のところがメタル。後は樹脂製です。とても軽量でノーマルのままで2.5kg弱くらいです。
それでは銃本体を見ていきましょう。

レシーバーのアップです。左上にWarningのシールが貼ってありますね。
刻印はARESオリジナルのものになります。標準でワイドトリガーガードとカスタムグリップが装着されています。グリップは表面がステッピングされたような感じになっており、滑り止めになっています。グリップ自体も結構細身で握りやすいと思います。トリガーガードはワイドタイプで手袋をしていてもOKです。ただしトリガーガードは取り外しが出来ないので、自分の好きなものに交換したい人は注意が必要です。グリップは恐らくマルイ電動用なら交換できるとは思いますが、確かなことはわかりません。セレクターはカチッとしたクリック感があり、あわせやすいです。ちなみにボルトリリースレバーは完全なダミーです。
裏側は

こんな感じになっております。
マガジンリリースボタンが大型なので操作がやり易いです。セレクターはセミオート固定になります。因みに付属しているサイトはどちらも樹脂製でかなりチープなものです。アイアンサイトを使う予定があるのなら交換することをオススメします。
次にストックの長さについてです。

ストックのポジションは2箇所で、伸ばすか縮めるかしかありません。上の写真は家にあったVFCのMP7のストックを最大まで伸ばして比較したものです。ハニーバジャーの方のストックを短くするとちょうど同じくらいといった感じでしょうか。
ハンドガードは最近よく見るレールを後から増設するタイプになっており、以下の3つのサイズのものが各1個ずつ付属しています。

このレールの材質は樹脂製です。しかし強度的には十分そうで、軽量でむしろ良いのでないかと思います。因みにフロントサイトが載っているレールや上下に付いているハンドストップも取り外しが可能です。
あとは付属してくるマガジンについてです。

これもARESオリジナルのデザインで、300発の多弾マガジンです。樹脂製ですが結構凝ったデザインをしていて、グリップと同じくステッピング状の滑り止めがあります。また底の部品がゴム製で可動し、マグプルのように使うことが出来ます。更にはダミーカートが見える小窓があります。ただ私は普段ノーマルマガジンを使うのこの子の出番はなさそうです。
以上、ハニーバジャーの外観レビューでした。
今回、色々と頑張って書いてみましたが読みづらかったらすみません。
射撃に関するレビューは明日、公開する予定です。多分・・・
それでは長々と書いてしまいましたが、今回はこのへんで失礼します。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。