2015年03月08日
High SpeedなMOLLEクリップ
2015年01月17日
CONTOUR、買いました
どうも皆さん、こんばんわ。クロスです。
今回は前回の予告どおり、カメラのご紹介です。

それがこちら「CONTOUR ROAM2」です。折角ギアログに参加するので、前々から欲しかったアクションカメラを買ってみたわけです。サバゲの撮影にはとてもポピュラーな機種なので、今更説明は不要だと思います。
サバゲにカメラを持ち込む以上、レンズの被弾対策は必須です。 » 続きを読む
今回は前回の予告どおり、カメラのご紹介です。
それがこちら「CONTOUR ROAM2」です。折角ギアログに参加するので、前々から欲しかったアクションカメラを買ってみたわけです。サバゲの撮影にはとてもポピュラーな機種なので、今更説明は不要だと思います。
サバゲにカメラを持ち込む以上、レンズの被弾対策は必須です。 » 続きを読む
2015年01月16日
ギアログ3に参加します!
こんばんわ皆さん、クロスです。
えー年末に記事を書こうとして書かず、年始に記事を書こうとして書かず、すでに1月も半ば・・・
ようやく重い腰を上げて書いているという訳です(笑)
タイトルにもありますとおり、私クロスは1/18(日)に開催される「ギアログ3」に参加致します。
所属は「LBX オナー迷彩」になります。
実は私、この分野は初心者も初心者です。
それどころか今回のギアログ3への参加を機に手を出したと言っても過言ではありません。てかそうです・・・
その為、参加が決まってからは色々と購入しました。お陰でかなりの出費になりましたが・・・
今回はBDUのご紹介です。
» 続きを読む
えー年末に記事を書こうとして書かず、年始に記事を書こうとして書かず、すでに1月も半ば・・・
ようやく重い腰を上げて書いているという訳です(笑)
タイトルにもありますとおり、私クロスは1/18(日)に開催される「ギアログ3」に参加致します。
所属は「LBX オナー迷彩」になります。
実は私、この分野は初心者も初心者です。
それどころか今回のギアログ3への参加を機に手を出したと言っても過言ではありません。てかそうです・・・
その為、参加が決まってからは色々と購入しました。お陰でかなりの出費になりましたが・・・
今回はBDUのご紹介です。
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2014年11月21日
Hephaestus MP7 ホルスター
2014年06月11日
3WAYなSHELL CADDY
2013年06月25日
四つ目DX!!その3
皆さん、こんばんわ。
記事が長くなり本日3度目の更新になります(笑)
さーて前回からの続きで今回は最初にPVS-15との比較をしてみたいと思います。

上から見るとこんな感じです。やはりGPNVG-18は目が四つあるのでPVS-15に比べて横幅があります。しかし縦は意外にもGPNVG-18のほうが短いです。因みにPVS-15のマウント基部が銀色なのはガタ取りのためにアルミテープを巻いているからです。

正面からだとこんな感じです。やはりGPNVG-18はインパクトが違います(笑)私のPVS-15はサイレントプロのアップグレードレンズキットを使用していますがGPNVG-18の対物レンズもほぼ同じような感じです。若干GPNVG-18の方が対物レンズ側から反対側を覗いた時の透過率が高いです。
引き続いてはGPNVG-18の可動部分についてです。

このGPNVG-18はこの赤丸の部分のつまみを回すことでレンズ部分?が可動して目の間隔を合わせることが出来ます。

これが一番狭くした状態です。

そしてこれが一番広くした状態になります。また対物レンズの一つ一つを回すことも出来ますがそれにより何かが変わることはないと思います。
さてそれでは実際に手持ちのヘルメットに取り付けてみました。

何かスゴイ(笑)ヘルメットはEmerson製のFAST CARBONヘルメット、マウントはFMA製のL4G24タイプのマウントです。そのまま取り付けてもガタはほとんどありませんでした。まあこれは個体差があるかもしれませんが・・・

ケーブルはとりあえずこんな感じにしてみました。このケーブルは思ったよりも長かったので何かいい配線の仕方を後日考えようと思います。重量は実物と同じくらいの780gとのことでしたが思ったよりも軽く、調べてみたところ発表とは使用が変わり400g代まで軽くなっているとのことです。
最後にこの商品でちょっと気になった部分です。

ホンモノがどうなっているかは知りませんがこの本体上下の合わせ目が少し気になります。まぁこれは私が趣味で模型もやっているせいかもしれませんがね(笑)
以上、Spartan AirsoftのGPNVG-18 DX版のなんちゃってレビューでした。
私は同じSpartan Airsoftから出ているスタンダードは持っていないのでそれとの比較は出来ませんが、この商品は値段がスタンダードに比べていささかしますが買って損はないものだと思います。質感がよく、レンズのコーティング表現、発光ギミックなど後から再現しようとすると手間のかかるものが標準装備なので、私はこの商品には大満足です。
まぁ私はDEVGRUとか持ってないので使いドコロが難しいのが難点ですが(笑)気長に揃えていこうと思います。
それでは今回はこのへんで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
記事が長くなり本日3度目の更新になります(笑)
さーて前回からの続きで今回は最初にPVS-15との比較をしてみたいと思います。

上から見るとこんな感じです。やはりGPNVG-18は目が四つあるのでPVS-15に比べて横幅があります。しかし縦は意外にもGPNVG-18のほうが短いです。因みにPVS-15のマウント基部が銀色なのはガタ取りのためにアルミテープを巻いているからです。

正面からだとこんな感じです。やはりGPNVG-18はインパクトが違います(笑)私のPVS-15はサイレントプロのアップグレードレンズキットを使用していますがGPNVG-18の対物レンズもほぼ同じような感じです。若干GPNVG-18の方が対物レンズ側から反対側を覗いた時の透過率が高いです。
引き続いてはGPNVG-18の可動部分についてです。

このGPNVG-18はこの赤丸の部分のつまみを回すことでレンズ部分?が可動して目の間隔を合わせることが出来ます。

これが一番狭くした状態です。

そしてこれが一番広くした状態になります。また対物レンズの一つ一つを回すことも出来ますがそれにより何かが変わることはないと思います。
さてそれでは実際に手持ちのヘルメットに取り付けてみました。

何かスゴイ(笑)ヘルメットはEmerson製のFAST CARBONヘルメット、マウントはFMA製のL4G24タイプのマウントです。そのまま取り付けてもガタはほとんどありませんでした。まあこれは個体差があるかもしれませんが・・・

ケーブルはとりあえずこんな感じにしてみました。このケーブルは思ったよりも長かったので何かいい配線の仕方を後日考えようと思います。重量は実物と同じくらいの780gとのことでしたが思ったよりも軽く、調べてみたところ発表とは使用が変わり400g代まで軽くなっているとのことです。
最後にこの商品でちょっと気になった部分です。

ホンモノがどうなっているかは知りませんがこの本体上下の合わせ目が少し気になります。まぁこれは私が趣味で模型もやっているせいかもしれませんがね(笑)
以上、Spartan AirsoftのGPNVG-18 DX版のなんちゃってレビューでした。
私は同じSpartan Airsoftから出ているスタンダードは持っていないのでそれとの比較は出来ませんが、この商品は値段がスタンダードに比べていささかしますが買って損はないものだと思います。質感がよく、レンズのコーティング表現、発光ギミックなど後から再現しようとすると手間のかかるものが標準装備なので、私はこの商品には大満足です。
まぁ私はDEVGRUとか持ってないので使いドコロが難しいのが難点ですが(笑)気長に揃えていこうと思います。
それでは今回はこのへんで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2013年06月25日
四つ目DX!!その2
はい、皆さんこんばんわ。
前回の四つ目DX!!その1からの続きでSpartan AirsoftのGPNVG-18 DX版のなんちゃってレビューになります。

それでは中身の再確認です。本体とバッテリーBOX、ケーブルの三点です。

本体を単独で。分かりやすくなると思って下に白い紙をひいてみました。対物レンズのミラーっぷりがお分かりいただけると思います。

反対側、接眼レンズです。こちらもレンズのコーティング感がよくでていると思います。覗いてみたところしっかりと前が見えます。PVS-15よりもかなり見やすい感じです。降ろしたまま歩くことも出来ると思います。

裏面のアップです。マトリクスコードがプリントされています。ナイロン素材で作られているとのことで質感もいい感じです。ホンモノがどうなっているかは知りませんが・・・(笑)

こちらはバッテリーBOXの蓋を開けてみたところです。スタンダード版ではダミーでしたがDX版では実際にこの両端にCR123A系の電池を二つ入れて使います。

それでは実際に電池を入れ、ケーブルをつないでみます。

あとは本体の赤い丸で囲んだボタンを押すと・・・

ピカーっ。これがDX版の最大の特徴である目元の照り返しの再現です。
ちょっとわかりづらいので周りを暗くして撮影してみます。

こんな感じです。結構明るいです。

目元のアップです。見ての通り接眼レンズの中、その上部に発光体があります。結構眩しいですがこのまま覗き続けても大丈夫だと思います。ただし周りが暗いと前は全く見えなくなりますが(笑)周りが明るければ点灯したままでも前が見えると思います。
むぅ、切ったはずなのに写真多めなせいで記事が長くなる・・・ということでその3に続きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
前回の四つ目DX!!その1からの続きでSpartan AirsoftのGPNVG-18 DX版のなんちゃってレビューになります。

それでは中身の再確認です。本体とバッテリーBOX、ケーブルの三点です。

本体を単独で。分かりやすくなると思って下に白い紙をひいてみました。対物レンズのミラーっぷりがお分かりいただけると思います。

反対側、接眼レンズです。こちらもレンズのコーティング感がよくでていると思います。覗いてみたところしっかりと前が見えます。PVS-15よりもかなり見やすい感じです。降ろしたまま歩くことも出来ると思います。

裏面のアップです。マトリクスコードがプリントされています。ナイロン素材で作られているとのことで質感もいい感じです。ホンモノがどうなっているかは知りませんが・・・(笑)

こちらはバッテリーBOXの蓋を開けてみたところです。スタンダード版ではダミーでしたがDX版では実際にこの両端にCR123A系の電池を二つ入れて使います。

それでは実際に電池を入れ、ケーブルをつないでみます。

あとは本体の赤い丸で囲んだボタンを押すと・・・

ピカーっ。これがDX版の最大の特徴である目元の照り返しの再現です。
ちょっとわかりづらいので周りを暗くして撮影してみます。

こんな感じです。結構明るいです。

目元のアップです。見ての通り接眼レンズの中、その上部に発光体があります。結構眩しいですがこのまま覗き続けても大丈夫だと思います。ただし周りが暗いと前は全く見えなくなりますが(笑)周りが明るければ点灯したままでも前が見えると思います。
むぅ、切ったはずなのに写真多めなせいで記事が長くなる・・・ということでその3に続きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2013年06月25日
四つ目DX!!その1
皆さん、こんばんわ&お久しぶりです。
4月以来まったく更新していませんでしたがちゃんと生きてますよ―う。けして面倒くさかったわけではないですよーう。まっ、待ってた人はいないと思いますがね(笑)
正直な話、大学3年になってからゼミとかも始まって忙しかったので書く気が起きなかったのです。ネタはちょこちょこあったのですけどね。まぁまったり記事にしていこうと思います。
さて前置きが長くなりましたが今回久しぶりに更新しようと思ったのはコレを買ったからです。

え、わかりづらいですって?それじゃあアップで(笑)

ハイ、先日発売されたばかりのSpartan AirsoftのGPNVG-18 DX版です!! ショップさんに予約開始してすぐに予約していたものがようやく今日来ました。いやー待ちに待ったって感じです。箱からしてDXって感じです(笑)それではオープン! L!・I!・O!・N! ライオーン!!!って違うか(笑)

おぉ~なんともDXって(rya

上蓋のアップ

付属していた説明書らしき紙

本体はこのように収まっています。

中身はこの3点。本体とバッテリーBOX、ケーブルです。
レンズがピカピカでテンションが上がります(笑)
さてこの後これの簡単なレビューですが長くなりそうなのでここで一度記事を切ります。その2へ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
4月以来まったく更新していませんでしたがちゃんと生きてますよ―う。けして面倒くさかったわけではないですよーう。まっ、待ってた人はいないと思いますがね(笑)
正直な話、大学3年になってからゼミとかも始まって忙しかったので書く気が起きなかったのです。ネタはちょこちょこあったのですけどね。まぁまったり記事にしていこうと思います。
さて前置きが長くなりましたが今回久しぶりに更新しようと思ったのはコレを買ったからです。

え、わかりづらいですって?それじゃあアップで(笑)

ハイ、先日発売されたばかりのSpartan AirsoftのGPNVG-18 DX版です!! ショップさんに予約開始してすぐに予約していたものがようやく今日来ました。いやー待ちに待ったって感じです。箱からしてDXって感じです(笑)それではオープン! L!・I!・O!・N! ライオーン!!!って違うか(笑)

おぉ~なんともDXって(rya

上蓋のアップ

付属していた説明書らしき紙

本体はこのように収まっています。

中身はこの3点。本体とバッテリーBOX、ケーブルです。
レンズがピカピカでテンションが上がります(笑)
さてこの後これの簡単なレビューですが長くなりそうなのでここで一度記事を切ります。その2へ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2013年03月13日
NVGカウンターウエイト
皆さん、こんばんわ。
今回はヘルメット。しかも異常に凝ってるナイトビジョン関係です(笑)

TMC製 ナイトビジョンカウンターウエイトポーチ カーキーです。
実物のPVS-15などのナイトビジョンはかなり重いので、ヘルメットが前にずり落ちてこないようにヘルメットの後ろにカウンターウエイトというオモリつけていることがあります。


注:一枚目の写真はカウンターウエイトでは無く、バッテリーBOXだったようです。すみませんでした。ご指摘いただいたうーんさまありがとうございます。
私は例のアルミ製L4G24NVGマウント(多分FMA製)にレプリカPVS-15を取り付けているわけです。で、そのマウントがアルミ製でしっかりしていますがその分結構な重さとなってます。だからヘルメットをかぶった時前が異常に重いわけですよ(笑)量ってみたらPVS-15と合わせて480グラム弱ありました(笑)なのでカウンターウエイトを導入することにしたわけです。
ポーチをどうするかはすぐに決まりました。問題は中に入れるオモリです。ミリフォトとか見ると四角いオモリが付いているわけですよ。何がいいかなーって考えていて、A○azonさんを眺めていたら良さげなものを発見しました。

STRAIGHT バランスウェイト バイク用という製品です。本来はバイクのホイールバランスの補正に使用するもののようです。鉛で出来ていて5グラムと10グラムが6個ずつで1本が構成されています。つまり一本で90グラムというわけです。今回必要なのは約480グラムなので2本入りを3つ、合わせて540グラム分買いました。まるまる5本と30グラム分使います。ちなみにカッターとかで普通に切れます。

ポーチに入るように半分に切ってダクトテープでグルグル巻にしました。ちょっとポコッとしているのが余りの30グラム分ですね。

後は固定のために余っていたベルクロのオスを貼り付けポーチを閉じるだけ。


取り付けるとこんな感じになりました(・∀・)
かぶってみた感想は確かに前後のバランスが良くなりました。これでヘルメットがずり落ちてくることは無くなるでしょう。
その代償としてこのヘルメットは1キロ弱になりました(*ノω・*)テヘ
いやーオモイっす(笑) まぁNVG外すときはカウンターウエイトも外すと思いますしよしとしましょう(笑)
因みにヘルメットはEmerson製OPS-CORE FAST CARBONヘルメットで、スプレーで塗装がしてあります。
それでは今回はこのへんで。ここまで読んでいただきありがとうごいました(*・ω・)*_ _))ペコリン
オマケ

かぶってみました(笑)自分で言うのもなんですがかーっこいい!!
今回はヘルメット。しかも異常に凝ってるナイトビジョン関係です(笑)

TMC製 ナイトビジョンカウンターウエイトポーチ カーキーです。
実物のPVS-15などのナイトビジョンはかなり重いので、ヘルメットが前にずり落ちてこないようにヘルメットの後ろにカウンターウエイトというオモリつけていることがあります。


注:一枚目の写真はカウンターウエイトでは無く、バッテリーBOXだったようです。すみませんでした。ご指摘いただいたうーんさまありがとうございます。
私は例のアルミ製L4G24NVGマウント(多分FMA製)にレプリカPVS-15を取り付けているわけです。で、そのマウントがアルミ製でしっかりしていますがその分結構な重さとなってます。だからヘルメットをかぶった時前が異常に重いわけですよ(笑)量ってみたらPVS-15と合わせて480グラム弱ありました(笑)なのでカウンターウエイトを導入することにしたわけです。
ポーチをどうするかはすぐに決まりました。問題は中に入れるオモリです。ミリフォトとか見ると四角いオモリが付いているわけですよ。何がいいかなーって考えていて、A○azonさんを眺めていたら良さげなものを発見しました。

STRAIGHT バランスウェイト バイク用という製品です。本来はバイクのホイールバランスの補正に使用するもののようです。鉛で出来ていて5グラムと10グラムが6個ずつで1本が構成されています。つまり一本で90グラムというわけです。今回必要なのは約480グラムなので2本入りを3つ、合わせて540グラム分買いました。まるまる5本と30グラム分使います。ちなみにカッターとかで普通に切れます。

ポーチに入るように半分に切ってダクトテープでグルグル巻にしました。ちょっとポコッとしているのが余りの30グラム分ですね。

後は固定のために余っていたベルクロのオスを貼り付けポーチを閉じるだけ。


取り付けるとこんな感じになりました(・∀・)
かぶってみた感想は確かに前後のバランスが良くなりました。これでヘルメットがずり落ちてくることは無くなるでしょう。
その代償としてこのヘルメットは1キロ弱になりました(*ノω・*)テヘ
いやーオモイっす(笑) まぁNVG外すときはカウンターウエイトも外すと思いますしよしとしましょう(笑)
因みにヘルメットはEmerson製OPS-CORE FAST CARBONヘルメットで、スプレーで塗装がしてあります。
それでは今回はこのへんで。ここまで読んでいただきありがとうごいました(*・ω・)*_ _))ペコリン
オマケ

かぶってみました(笑)自分で言うのもなんですがかーっこいい!!
2013年03月08日
見える、私にも敵が(ry その3
どうも皆さん、こんばんわ。
無駄に長く書いてるPVS-15 カスタム記事ですが、一応本日で終了です。
前回ネジをつけただけのPVS-15。次に気になったのはこの部分↓

実物だとIRレンズ?といわれる部分。勿論こんなふうに真っ黒ではありません。
ではどんな感じかと検索して参考になりそうだったのが以下の二枚。


これによるとレンズがあってその奥が金色っぽくなってますね。
これを再現するにはどうしようかとウンウン考えた結果、模型に使われるディテールアップパーツを使うことにしました。
今回使ったのは
・WAVE Hアイズ[1] クリア

・HiQParts SPプレート 4.0mm用

・HiQParts センサー用偏光シール 黄-青

以上の3つを使います。
まずはドリル&リューターでモールド部分を排除。

やってみたら予想より厚みが無かったので裏まで穴を貫通させて、パテで形を整えました。
あと実物をよく見るとスイッチの辺りにスイッチの状態を示すであろう丸いポッチがあったので、家にあった適当なサイズのスチールボールを埋め込みました。
そしてSPプレートを黒く塗り、センサーシールを貼りレンズを白化しない接着剤で接着します。

このセンサーシールは偏光シールなので正面から見ると黄色く見えて横から見ると青っぽく見えます。
後は掘った穴にこのパーツを埋めて接着するだけです。

穴が思ったよりも浅かったのでちょっと飛び出てますがよしとします。
最終的にこんな感じになりました↓ これで私が行ったPVS-15のカスタムは終了です。


正面から見るとちょーかっこいいです(¬_,¬)b
あと元々の色が安っぽかったのでインディのブラックパーカーで全体に塗装してあります。
いやしかしただの筒にここまでよくやったものだと自分でも思います(笑)・・・でもやっぱり暗視装置があるとグッと特殊っぽくなりますよね!
因みに春頃に発売するSpartan AirsoftのGPNVG-18 Dummy デラックスを予約しちゃってます(笑)来たらレビュー書くかも。
ふぅ、とりあえずこれで一つ片付きました。ただ一応書くネタはあるので近いうちにまた更新すると思います。
それではこのへんで。ここまで読んでいただきありがとうがとうございました。
無駄に長く書いてるPVS-15 カスタム記事ですが、一応本日で終了です。
前回ネジをつけただけのPVS-15。次に気になったのはこの部分↓

実物だとIRレンズ?といわれる部分。勿論こんなふうに真っ黒ではありません。
ではどんな感じかと検索して参考になりそうだったのが以下の二枚。


これによるとレンズがあってその奥が金色っぽくなってますね。
これを再現するにはどうしようかとウンウン考えた結果、模型に使われるディテールアップパーツを使うことにしました。
今回使ったのは
・WAVE Hアイズ[1] クリア

・HiQParts SPプレート 4.0mm用

・HiQParts センサー用偏光シール 黄-青

以上の3つを使います。
まずはドリル&リューターでモールド部分を排除。

やってみたら予想より厚みが無かったので裏まで穴を貫通させて、パテで形を整えました。
あと実物をよく見るとスイッチの辺りにスイッチの状態を示すであろう丸いポッチがあったので、家にあった適当なサイズのスチールボールを埋め込みました。
そしてSPプレートを黒く塗り、センサーシールを貼りレンズを白化しない接着剤で接着します。

このセンサーシールは偏光シールなので正面から見ると黄色く見えて横から見ると青っぽく見えます。
後は掘った穴にこのパーツを埋めて接着するだけです。

穴が思ったよりも浅かったのでちょっと飛び出てますがよしとします。
最終的にこんな感じになりました↓ これで私が行ったPVS-15のカスタムは終了です。


正面から見るとちょーかっこいいです(¬_,¬)b
あと元々の色が安っぽかったのでインディのブラックパーカーで全体に塗装してあります。
いやしかしただの筒にここまでよくやったものだと自分でも思います(笑)・・・でもやっぱり暗視装置があるとグッと特殊っぽくなりますよね!
因みに春頃に発売するSpartan AirsoftのGPNVG-18 Dummy デラックスを予約しちゃってます(笑)来たらレビュー書くかも。
ふぅ、とりあえずこれで一つ片付きました。ただ一応書くネタはあるので近いうちにまた更新すると思います。
それではこのへんで。ここまで読んでいただきありがとうがとうございました。
2013年03月06日
見える、私にも敵が(ry その2
皆さん、こんばんわ。
今回は前回に引き続きPVS-15のカスタムその2です。
前回PVS-15アップグレードキット&サイレントプロ製アップグレードレンズを装着しただけだったウチの子ですが・・・

買った時から気になってた部分がありました。

このレプリカ、こういうネジなんかがモールドで再現されていまして。ホンモノのネジの方がいいなーって思っていました。
なのでう上手い具合に合いそうなネジを調べて買って来ました。

雰囲気に合うように黒色です。因みにこのネジはアキバにある西川電子部品さんで買って来ました。コチラのお店はネジなどが豊富においてあり、ネジをバラで買うことができるので必要な分だけ買うことができます。
まずはドリルでネジが入る穴を開けます。そしてリューターを使って平らにしました。

実際に何かを止めるわけではないので後は接着剤でネジを止めるだけです。

後ろのでかいネジと前に小さめのネジ二つを交換しました。
しかし書いておいてなんですが、写真だと違いわからねー!!(笑)
まぁ個人出来には満足なんでよしとします。←オイ
本日はここまで。続きはまた明日です。
無駄に長くなっているPVS-15のアップグレードですが一応次回で終了です。
それではそれではこのへんで。
読んでいただきありがとうがとうございました。
需要があるかわかりませんが一応使ったネジを書いておきます。
・後ろの大きいネジ→トラス小 M4
・前の小さいの二つ→ナベ小 M2.6
です。どなたかのご参考になれば幸いです。
今回は前回に引き続きPVS-15のカスタムその2です。
前回PVS-15アップグレードキット&サイレントプロ製アップグレードレンズを装着しただけだったウチの子ですが・・・

買った時から気になってた部分がありました。

このレプリカ、こういうネジなんかがモールドで再現されていまして。ホンモノのネジの方がいいなーって思っていました。
なのでう上手い具合に合いそうなネジを調べて買って来ました。

雰囲気に合うように黒色です。因みにこのネジはアキバにある西川電子部品さんで買って来ました。コチラのお店はネジなどが豊富においてあり、ネジをバラで買うことができるので必要な分だけ買うことができます。
まずはドリルでネジが入る穴を開けます。そしてリューターを使って平らにしました。

実際に何かを止めるわけではないので後は接着剤でネジを止めるだけです。

後ろのでかいネジと前に小さめのネジ二つを交換しました。
しかし書いておいてなんですが、写真だと違いわからねー!!(笑)
まぁ個人出来には満足なんでよしとします。←オイ
本日はここまで。続きはまた明日です。
無駄に長くなっているPVS-15のアップグレードですが一応次回で終了です。
それではそれではこのへんで。
読んでいただきありがとうがとうございました。
需要があるかわかりませんが一応使ったネジを書いておきます。
・後ろの大きいネジ→トラス小 M4
・前の小さいの二つ→ナベ小 M2.6
です。どなたかのご参考になれば幸いです。
2013年03月06日
見える、私にも敵が(ry その1
皆さん、こんばんわ~。
気づけば前回の更新から一ヶ月以上たってますね(笑)
ネタが何もなかったわけでは無いのですがリアルがちょこっと忙しくて・・・それと面倒くさくて(笑)
さて前置きはこのへんにしておいて今回は工作ネタです。
お題はこちら

ダミーのPVS-15です。
買ったのは結構前だったのですがその辺記事にしてなかったですね。
まぁこのレプリカ自体はかなり前に発売したものなので細かいレビューなんかは他のブログ様を参考にしていただくとして、自分的に気になったところにちょこっと手を入れてみました。
まずは以前PVS-15を買う前にWARRIORSさんで買っておいたPVS-15 アップグレードキットを装着!


んーアンバーフィルターいいですね~。勿論中華レプリカより出来がいいです。
更にサイレントプロ製のアップグレードレンズを装着!!

かーっこいい!!元々のただの青いレンズを大違いです。かっこ良さ120%増し!!(当方比)
因みにこのアップグレードレンズは裏から見てもちゃんと前が見えます。
はい、今日はこんなトコロですね。続きは多分明日書きます。
ぶっちゃけ今日書いたことをやったのは1月でして、最近やった加工はまた次回(笑)
それではまた。読んでいただきありがとうがとうございました。
気づけば前回の更新から一ヶ月以上たってますね(笑)
ネタが何もなかったわけでは無いのですがリアルがちょこっと忙しくて・・・それと面倒くさくて(笑)
さて前置きはこのへんにしておいて今回は工作ネタです。
お題はこちら

ダミーのPVS-15です。
買ったのは結構前だったのですがその辺記事にしてなかったですね。
まぁこのレプリカ自体はかなり前に発売したものなので細かいレビューなんかは他のブログ様を参考にしていただくとして、自分的に気になったところにちょこっと手を入れてみました。
まずは以前PVS-15を買う前にWARRIORSさんで買っておいたPVS-15 アップグレードキットを装着!


んーアンバーフィルターいいですね~。勿論中華レプリカより出来がいいです。
更にサイレントプロ製のアップグレードレンズを装着!!

かーっこいい!!元々のただの青いレンズを大違いです。かっこ良さ120%増し!!(当方比)
因みにこのアップグレードレンズは裏から見てもちゃんと前が見えます。
はい、今日はこんなトコロですね。続きは多分明日書きます。
ぶっちゃけ今日書いたことをやったのは1月でして、最近やった加工はまた次回(笑)
それではまた。読んでいただきありがとうがとうございました。
2012年12月31日
レプGARMINのアップグレード その3
レプGARMINのアップグレード その2が書いていたらえらく長くなってしまったので記事を2つに分けました。
それでは前回の続きから
さてベルトの補強が終わったところで、今度はなくなってしまった画面のプラ板を作り直します。
前回は定規を使って画面を切り出しましたが、今回はもっと簡単に出来るようにします。
前回の「愉快全快エアガン日記」さまの記事で書かれている、WARRIORSさんのGARMIN用カスタムステッカーを使う方法をとります。
余っている液晶部分のシールを使います。

WARRIORSさんすみません、ロゴの部分使わせてもらいます(汗
こんな感じでプラ板にペタっと貼り付けます。プラ板は前回使ったものと同じタミヤの透明プラ板0.2mmです。
後はこのシールに沿ってプラ板を切り出すだけです。キレイに切り出すなら

まずシールに沿って一度デザインナイフを使って切り込みをいれてから

Pカッターで切り、
最後写真を撮り忘れたので折った場所が違います(汗
最後にパキッと折るとキレイに切り出せると思います。
あとは実際にGARMINの画面にはめてみながらデザインナイフで周囲を削っていきます。因みにGARMINの画面の端は丸くなっているのでプラ板の方も角を落とします。

良い感じになったらシールを剥がします。

ピッタリです。前回はここで終わらせてしまって結果的に失くしてしまったので今回はちゃんと接着します。
色々と接着手段を考えてみたのですが最終的に使ったのがコチラ

Mr.HOBBY 美透明接着剤です。この接着剤は接着面が透明になり、白化現象が起きないのでクリアパーツの接着にオススメです。ただ今回は接着面が極めて狭いのでどうなるかわかりません。
接着前にハケを使ってホコリやカスを取り除きます。切り出したプラ板も石鹸で水洗いして綺麗にしておくとあとで仕上がりが良くなります。

因みにこのハケは100均に売っている化粧用のハケです。一つ持っていると便利なのでオススメです。
接着剤をチューブから出してみました。

硬化時間は固定時間約5分、加工可能時間約60分とゆっくりなので慌てなくて大丈夫です。完全硬化には24時間ほどかかります。因みに少し粘度があるのでラッカー系うすめ液で薄めて使ってみてもいいかもしれません。(私はそのまま使いましたが・・・)

付属のヘラの尖っている方を使って画面の溝?端?に点付けしていきます。液晶部分につかないように気をつけて下さい。つけ終わったらいよいよプラ板をのせます。

この時はみ出してしまった接着剤はラッカー系うすめ液で拭き取れます。

はい、完成でーす。プラ板を貼り付けることで映り込むになりました。そのままよりも断然リアルになりましたね!
いやー写真を多めにしたせいで小物一つの工作なのにえらく長くなりました(汗
長々と読んでいただきありがとうがとうございました。
今回記事を書くにあたり快く承諾してくれた「愉快全快エアガン日記」の全快娘さんにこの場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうがとうございました。
それでは前回の続きから
さてベルトの補強が終わったところで、今度はなくなってしまった画面のプラ板を作り直します。
前回は定規を使って画面を切り出しましたが、今回はもっと簡単に出来るようにします。
前回の「愉快全快エアガン日記」さまの記事で書かれている、WARRIORSさんのGARMIN用カスタムステッカーを使う方法をとります。
余っている液晶部分のシールを使います。


こんな感じでプラ板にペタっと貼り付けます。プラ板は前回使ったものと同じタミヤの透明プラ板0.2mmです。
後はこのシールに沿ってプラ板を切り出すだけです。キレイに切り出すなら

まずシールに沿って一度デザインナイフを使って切り込みをいれてから

Pカッターで切り、

最後にパキッと折るとキレイに切り出せると思います。
あとは実際にGARMINの画面にはめてみながらデザインナイフで周囲を削っていきます。因みにGARMINの画面の端は丸くなっているのでプラ板の方も角を落とします。

良い感じになったらシールを剥がします。

ピッタリです。前回はここで終わらせてしまって結果的に失くしてしまったので今回はちゃんと接着します。
色々と接着手段を考えてみたのですが最終的に使ったのがコチラ

Mr.HOBBY 美透明接着剤です。この接着剤は接着面が透明になり、白化現象が起きないのでクリアパーツの接着にオススメです。ただ今回は接着面が極めて狭いのでどうなるかわかりません。
接着前にハケを使ってホコリやカスを取り除きます。切り出したプラ板も石鹸で水洗いして綺麗にしておくとあとで仕上がりが良くなります。

因みにこのハケは100均に売っている化粧用のハケです。一つ持っていると便利なのでオススメです。
接着剤をチューブから出してみました。

硬化時間は固定時間約5分、加工可能時間約60分とゆっくりなので慌てなくて大丈夫です。完全硬化には24時間ほどかかります。因みに少し粘度があるのでラッカー系うすめ液で薄めて使ってみてもいいかもしれません。(私はそのまま使いましたが・・・)

付属のヘラの尖っている方を使って画面の溝?端?に点付けしていきます。液晶部分につかないように気をつけて下さい。つけ終わったらいよいよプラ板をのせます。

この時はみ出してしまった接着剤はラッカー系うすめ液で拭き取れます。

はい、完成でーす。プラ板を貼り付けることで映り込むになりました。そのままよりも断然リアルになりましたね!
いやー写真を多めにしたせいで小物一つの工作なのにえらく長くなりました(汗
長々と読んでいただきありがとうがとうございました。
今回記事を書くにあたり快く承諾してくれた「愉快全快エアガン日記」の全快娘さんにこの場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうがとうございました。
2012年12月31日
レプGARMINのアップグレード その2
皆さんこんにちは、クロスです。
今日は大晦日。2012年最後の日ですね。今年も色々ありましたね~あんまり覚えてませんが(笑)
つい1ヶ月前の話ですが前々からやってみたかったミリブロのブログが開設できてよかったです。拙いブログですが2013年もよろしくお願いします。
それではタイトルのお話。
今回は前に記事にしたレプGARMINのアップグレードその2になります。
前回↓こんな感じになったウチのレプGARMINですが

画面にプラ板をはめただけだったので一回ゲームに行ったらいつの間にかおさらばしてました(笑)

やはり手抜きはダメですね(笑)
またバンドの留め金が片方外れてぷらーんってなってました。どうやらEmersonのレプリカはバンドの留め金が外れやすいようです。

(バンド裏のタグは切り取ってあります)
どうしようかと思っていたところ、普段から愛読させていただいている「愉快全快エアガン日記」さまでGARMINのバンドを補強する記事がアップされましたので、この記事に習ってGARMINを強化してみます。
詳細は上記の「愉快全快エアガン日記」さまの記事で確認していただくとして、やったことを簡単にご紹介します。
使うのは1.5mmの真鍮線です。

バンドの留め金部分をこの真鍮線に取り替えます。

はい、こんな感じですね。もともと開いていた穴を2.0mmぐらいのピンバイスで広げます。そこに適度な長さに切った真鍮線を差し込むだけです。この時注意したほうがいいのが真鍮線の切断には必ず金属線の切れる道具で切断して下さい。普通のニッパーなどで切断してしまうとすぐに刃が欠けてしまって使えなくなってしまいます。
あとは接着剤を使って元通りに組み直すだけです。

今回使用したのはwave 瞬間接着剤 x3G。waveからはハイスピード、高強度、低白化の3種類の瞬間接着剤が出ていますが、強度が欲しかったので衝撃に強い高強度タイプをチョイスしました。
これでGARMINをブンブン振り回してもベルトが外れることはなくなりました。
続いて画面のカスタムに移るのですが長くなってしまったので次の記事にします。
今日は大晦日。2012年最後の日ですね。今年も色々ありましたね~あんまり覚えてませんが(笑)
つい1ヶ月前の話ですが前々からやってみたかったミリブロのブログが開設できてよかったです。拙いブログですが2013年もよろしくお願いします。
それではタイトルのお話。
今回は前に記事にしたレプGARMINのアップグレードその2になります。
前回↓こんな感じになったウチのレプGARMINですが

画面にプラ板をはめただけだったので一回ゲームに行ったらいつの間にかおさらばしてました(笑)

やはり手抜きはダメですね(笑)
またバンドの留め金が片方外れてぷらーんってなってました。どうやらEmersonのレプリカはバンドの留め金が外れやすいようです。

(バンド裏のタグは切り取ってあります)
どうしようかと思っていたところ、普段から愛読させていただいている「愉快全快エアガン日記」さまでGARMINのバンドを補強する記事がアップされましたので、この記事に習ってGARMINを強化してみます。
詳細は上記の「愉快全快エアガン日記」さまの記事で確認していただくとして、やったことを簡単にご紹介します。
使うのは1.5mmの真鍮線です。

バンドの留め金部分をこの真鍮線に取り替えます。

はい、こんな感じですね。もともと開いていた穴を2.0mmぐらいのピンバイスで広げます。そこに適度な長さに切った真鍮線を差し込むだけです。この時注意したほうがいいのが真鍮線の切断には必ず金属線の切れる道具で切断して下さい。普通のニッパーなどで切断してしまうとすぐに刃が欠けてしまって使えなくなってしまいます。
あとは接着剤を使って元通りに組み直すだけです。

今回使用したのはwave 瞬間接着剤 x3G。waveからはハイスピード、高強度、低白化の3種類の瞬間接着剤が出ていますが、強度が欲しかったので衝撃に強い高強度タイプをチョイスしました。
これでGARMINをブンブン振り回してもベルトが外れることはなくなりました。
続いて画面のカスタムに移るのですが長くなってしまったので次の記事にします。
2012年11月30日
レプGARMINのアップグレード
こんばんわ、皆さん。クロスです。
今回は前回買ったEmerson製のレプリカGARMINのアップグレードを行おうと思います。
まずはこちら。買ったままの状態です。

全体的に良く出来ていますが、画面がどうにも安っぽいです。
ですのでWARRIORSさんに売っているダミーGARMIN用のカスタムステッカーを使います。

こちらのスッテカーはWARRIORSさんのオリジナル商品です。上がGARMIN本体に貼るシールで下が画面のシールになります。
ただし上のシールはポーチに入れることが前提となっていてそのまま貼ると本体がツートンカラーになってしまいます。

私はそのまま使うのでとりあえず画面のシールだけ貼りました。グッと雰囲気がよくなりました!
そのままではちょっと物足りないのでコレの上に透明のプラ板を貼ります。

使うのはタミヤの透明プラ板0.2mmです。

GARMINの画面の長さを測ったところ40mm×26mmでした。
それでは定規とPカッターを使って気持ち大きめに切り出します。
後はデザインナイフと紙やすりを使ってひたすら画面に合うように削っていきます。

はい、こんな感じになりました。思ったより角の丸みを作るのが面倒でした(笑)
画面に嵌めるとこんな感じです。

光り方が変わったりしてリアルになってかっこ良くなりました!
本当は接着剤でくっつけようと思ったのですが思ったよりピッタリ嵌り、落ちてこなさそうなのでこのままでいきます。
結構雑に作ったので拡大してみると画面が傷だらけだったりします(笑)まぁそれもリアルってことで(笑)

ベストの胸に付けてみました。装備のいいワンポイントになって満足です。
このベストの話とかはまた今度書こうと思います。
読んでいただきありがとうがとうございました。
今回は前回買ったEmerson製のレプリカGARMINのアップグレードを行おうと思います。
まずはこちら。買ったままの状態です。

全体的に良く出来ていますが、画面がどうにも安っぽいです。
ですのでWARRIORSさんに売っているダミーGARMIN用のカスタムステッカーを使います。

こちらのスッテカーはWARRIORSさんのオリジナル商品です。上がGARMIN本体に貼るシールで下が画面のシールになります。
ただし上のシールはポーチに入れることが前提となっていてそのまま貼ると本体がツートンカラーになってしまいます。

私はそのまま使うのでとりあえず画面のシールだけ貼りました。グッと雰囲気がよくなりました!
そのままではちょっと物足りないのでコレの上に透明のプラ板を貼ります。

使うのはタミヤの透明プラ板0.2mmです。

GARMINの画面の長さを測ったところ40mm×26mmでした。
それでは定規とPカッターを使って気持ち大きめに切り出します。
後はデザインナイフと紙やすりを使ってひたすら画面に合うように削っていきます。

はい、こんな感じになりました。思ったより角の丸みを作るのが面倒でした(笑)
画面に嵌めるとこんな感じです。

光り方が変わったりしてリアルになってかっこ良くなりました!
本当は接着剤でくっつけようと思ったのですが思ったよりピッタリ嵌り、落ちてこなさそうなのでこのままでいきます。
結構雑に作ったので拡大してみると画面が傷だらけだったりします(笑)まぁそれもリアルってことで(笑)

ベストの胸に付けてみました。装備のいいワンポイントになって満足です。
このベストの話とかはまた今度書こうと思います。
読んでいただきありがとうがとうございました。